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Mission

90年の確かな歩み。バイオマス(植物資源)でみらいをつなぐ。

私たちMGCウッドケムの歴史は、1933年に食用油メーカーの
旧・豊年製油(株)化成品部で、大豆油の絞りカス(大豆タンパク)を活用し
木材用接着剤を開発、販売したことにはじまります。

現在のMGCウッドケムは木材用接着剤をはじめ抗菌剤など幅広い用途に製品を展開しています。
化学の力で木材の活用を進めたいという想いをこめ、2022年にMGCウッドケムという新社名としました。
「バイオマス(植物資源)の有効活用と利用拡大への貢献」、「安全で健康的な住環境の提供」が私たちのDNAです。SDGs時代の今、持続可能社会の実現に向け、私たちのDNAを発揮していきます。

Products

主要取扱製品

MGCウッドケムでは、身近にある様々な製品となる原料を取り扱っています。

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